正確には旧今立町・味真野・白山地区ですけど。
越前市になっちゃったんで、いちいち書かないと一体どこのこと話してるんだか
わからなくなっちゃいますね。
お店の方が個人的にされているものが多少、あっても集中的にお店や
出来事を紹介しているものは、あまりないものなんだなぁーというのが私の感想でした。
いやいやもしかして、私の検索方法が見当違いでほんとはいっぱいあるのかもしれませんが・・・・・・。あったらごめんなさい。
上の写真は
ステーキ重がおいしいオーマートさんのお子様ランチで、
お店に注文して、目の前の和紙の里公園で食べることができるんです。
暫く行ってなかったパピルス館・・・いいですね!
和紙のこいのぼり。
結構鮮やかに色がつくんですね。
その下の棚には、
、
か~わいいハガキセット見つけました。
手作り感あふれてて、送る人の心も伝わるってもんじゃないでしょうか。
下の小畑製紙所さんの製品ブースは心にきました。
「おかあさん、おたんじょうびおめでとう。
いつもおいしいごはんをつくってくれて ありがとう。これからもよろしくね。」
こんな手紙をこんなきれいなカードで子供から貰ったら・・・一生の宝物の殿堂入りです。
奥に行ってみると、
のれんじゃないです。掛け軸です。
和紙とは思えない繊細な色が出されていてパッと見は絹のような感じでした。
和紙とは思えない繊細な色が出されていてパッと見は絹のような感じでした。
ありがたい名文が描かれた掛け軸も良いけれど、こちらも風情があっていいですね。
上は丸茂製紙さんのファイルブックです。
淡い色でかわいい模様が素敵だなあとしばらく眺めてしまいました。
ただ商品の一部をみただけで、和紙づくりの大変さなどわかってない私ですが、
和紙は、アイデア次第でどんな時代でも受け入れられる製品を生み出し、また
一番大切にしたい「相手を思う気持ち」を伝えられる素晴らしい工芸品だなあと思い
パピルス館を後にしました。
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